1999 屋久島

4/24 - 5/5 GWに行った屋久島ず〜っと快晴でした!こんなのは10年に一度程度の事だそうです。

屋久島

屋久島は、九州最高峰の宮ノ浦岳をはじめとして、険しい山々が40数座連なる一周約130kmの円形の島です。縄文杉など樹齢数千年の巨杉が生育する森林や、亜熱帯から冷寒帯までの植物の垂直分布が見られるこの島は野生生物の宝庫になっています。1993年12月に白神山地と共に世界遺産として登録されました。

宮之浦

屋久島最大の町です。ホームセンターもあるので足りないキャンプ道具などはここで揃えてしまいましょう。

キャンプ場で知り合ったライダー

ライダー

キャンプ場で知り合ったBMW-GS(左)とアフリカツイン(右)のにーさんと屋久島環境文化村センターにて

屋久島環境文化村センターの受付のおねーさん

受付のおねーさん

屋久島環境文化村センターの受付のおねーさんと、このおねーさんもCB750に乗っているそうな。 フェリーターミナルのすぐ近くにある屋久島環境文化村センターでは20×14mの巨大スクリーンに70mmフィルムで屋久島の自然を上映していてこれはかなりの迫力! ガイドブックに載っている屋久島ラーメンはたいしたことないかな〜?って感じです。それよりももう少し先にある怪しいカレー屋さんのカレーを試してみよう!

安房(あんぼう)

宮之浦岳登山や縄文杉を見に行く時などはここから山道に入っていきます。早朝からお弁当屋さんも開いています。

宮之浦岳登山

安房

安房から山の方向へ進みます。途中縄文杉のある荒川口と分岐する荒川分かれで左折し、淀川入口までいきます。 途中ダートがありますが、onでも問題ありません。 快晴の空の下で宮之浦岳登山です。登山客とぶつからないようにかなり早く登り始めたので頂上について30分ほどだれも登ってきませんでした。山頂からは種子島も臨めます。所要時間は登り3時間、下り4時間ほどかかりました。最後はかなりグロッキー... 淀川登山口に戻ってみるとなんかバイクが黄色いぞ?! そう、杉花粉が大量に付着していました。 しかし不思議なことにくしゃみとか出ないんですよね〜、空気自体がきれいだからでしょうか?

縄文杉

荒川分かれで右折し、荒川口までいきます。ほとんど鋪装されています。こちらは観光バスで大挙してくるのでバイクの機動力を活かして早めに出発しましょう。

縄文杉

荒川口よりトロッコ道を通り途中から山道へ入ります。トロ道は柵もなにもありません(右上)、ついでに枕木も所々ありません。よく人が落ちないな〜と思ってしまいます。また途中土砂崩れのため道がとんでもないことになっている所もあります(右下)。縄文杉は余りに大きいため普通のカメラのレンズでは全部は入りません(左)。 帰る時にバスツアーの団体が2、3組来ましたが10数人できたって情緒もへったくれもありません。せいぜい二人程度でゆっくりのんびり歩きましょう。ちなみキャンプ場で知り合ったアフリカツインのにーさんと二人づれで来ました。

麦生、尾之間、平内

尾之間、平内には温泉があります。そしてこれより先にはスーパー等もないためここのAコープで食材の用意をしましょう。

麦生、尾之間、平内

麦生から千尋(せんびろ)の滝へ行きます。一見すると落差が余り無いため”単なる河?”と思いましたが、よくよくみると滝の両サイドとも一枚岩でできています。これはかなり凄い!(上)
尾之間には有料の風呂が2件、平内には海中温泉、すぐ先の湯泊にも湯泊温泉があります。平内海中温泉は観光ルートにもなっているので観光客の晒しものになります。おすすめは湯泊温泉です。きちんとした湯舟1つと岩で作った野趣あふれる湯舟(くぼみ?)2つの計3つの湯舟があります。地元の人も入りに来ますのでいろいろな話を聞かせてもらいました。湯泊温泉に入る道は分かりづらいですが、郵便局を目印にすれば分かりやすいと思います。(下)

ひとっ風呂あびたら尾之間のAコープでお買い物、これで決まり!ここで買い物しているとライダーがみんな集まってきます。

中間、栗生

ここまでくるとバスツアー観光客などはほとんどこないのでゆったりとした時間が流れています。 中間では南国のフルーツを栽培している屋久フルーツガーデンは500円で園内の案内とフルーツの試食ができます。...といわれ500円払ったところおなざりの案内で、あとはフルーツ山盛りに期待していたらしょぼーいお皿に果物のきれっぱし...、やられた!二度とこないぞ!!

栗生には屋久島の中で一番きれいなキャンプ場「青少年旅行村」があります。一日600円ですが、最初の2日しか料金払ってなかったりします。

白谷雲水卿

「もののけ姫」の森のモチーフになったともいわれる苔むす空間

白谷雲水卿

白谷雲水卿は縄文杉程観光スポットになっていないため、雰囲気がすばらしい。人が触った所は苔がなくなってしまうため、縄文杉の方にはほとんど苔は無い。しかし、こちらは鬱蒼とした森の中の苔むす空間が広がっている。杉も剪定をしていないため凄く有機的な形になっている(左上)、また鹿もうろちょろするくらい棲息していて(右下)まさに鹿神?っていう感じだ。
雲水卿は楠川から登っていくが一気に標高をあげるため山、麓、海が一望できる。(左下)

フェリー情報

詳細は船会社へ問い合わせて下さい。

フェリーは予約できないので混雑する観光シーズンは早めにフェリー乗り場でスタンバッておきましょう!! 高速船トッピーはバイクが載せられません、注意して下さい。