2001 北海道

8/9 - 8/21 お盆時期の北海道、快晴・快晴・快晴!!!

広大な自然が残る北の大地「北海道」。いつの頃からかライダー達の憧れの地となる。地平線まで続くまっすぐな道、緑色の草原が緩やかに広がり、空はどこまでも青く澄んでいる。

フォトアルバム

”鉄馬”の口とらえて老いを迎える鉄馬乗り、日々旅にして旅を住処とす...

出発−船旅

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出発前日にばたばた準備する。初めての大洗だったので余裕を持ってAM4:00前に出発。バイクは驚く程好調でほぼ一発でエンジン始動。外環と常磐をつかって2H程で到着。大洗のフェリーターミナルはこじんまりとした所だ。サンフラワーはちと古くて、サブリナ/ブルーゼファーには見劣りする。

出発前のバイクの陣にすごいの発見!スーツケース1個をくくりつけている。(右上)初めてみた。右下のフェリーは名古屋−仙台−室蘭(かな?)ので同じサンフラワー

苫小牧−千歳・恵庭

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苫小牧に入港し、支笏湖へ支笏湖までは曇っていたが、そこを抜けると快晴だ。北海道三大秘湖といわれるオコタンペ湖にいってみる。展望台からみたが良く見えない!本州ではみかけない熊注意の看板。メットにも熊出没注意のシールを貼ってある、が、見えん。札幌に向かう国道でも熊がでるのが北海道。

富良野

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富良野へぷらぷらとやってきた。例年有料なので、入らなかった北の国から資料館へ入ってみる。中には劇中で使われた宮沢りえのラブレターや五郎の家ができるまで、セットの一部や昔のビデオ上映など北の国からファンには興味深いかも?でも500円というのは微妙な値段設定だ。

「北の国から2002年−遺言−」というのの撮影準備をしているそうな。

美瑛−旭川

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例年美瑛といっても国道237の西側をよく見ていた(観光地としても有名)が、東側のちょっとマイナーな方をうろうろする。「新栄の丘」は観光バスがちゃんとはいってこれるように道路拡張工事をしていた。「拓真館」とセットで観光ルートになるに違いない、ガックシ。

美瑛駅で周辺の地図をもらって「三愛の丘」をめざす、こちらも観光地化されているのかとおもったら、ほんとにただの「丘」で最初迷ってしまった。でもここからの眺めはよかったー。

旭川をよけるバイパスを通っていると丁度、旭川ラーメン村を通る。物は試しといったらお盆だけあって混んでいた。寄るのやめようかともおもったがどうせなので並ぶ。どんなラーメンをたべたかは下へ。

佐呂間

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夕陽を眺めにキムアネップキャンプ場へ。ここから眺める夕陽はよい、アブに攻撃されながら湖畔で夕陽を眺める。写真では全然表現できず、カメラが悪いのか腕が悪いのか....

夕食はサロマ湖の近くでかった帆立貝、一枚70円だ!、身も大きくて貝のふたがぱかっと空いたぐらいでは火が通らず、醤油をちょっとたらして焼いてみる。甘くてうまーい!ワタもうまい!!

網走−知床へ

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途中ダート箇所もある能取岬へここは余り人気がないらしくよい。ワッカや知床連山も望める。

網走から知床までは海沿いを走っても良いのだが、ちょっと道を外れて原生花園を湖の反対側から走る。斜網広域農道はひたーすらまっすぐの道だ。走りながら写真とった。

知床

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宇登呂から知床峠に向かう途中の知床5湖はよくクマが出没するため、1湖2湖しか見られないことが多い。今回は5個まで見ることができる。〜注意という看板はよくあるが、熊注意看板(左上)はほんとにでるからすごい。

知床峠も快晴!羅臼岳もよく見える。(右上)

知床峠をぬけて羅臼側へ知床半島の道路の一番はじっこまでいくと、もう道はない。ここからだと国後島の港町まで見える近さだ。ここには近くに相泊温泉とセセキ温泉がある(共に混浴・無料)自分は裸で入っていたのがカップルが水着できていてちときまづい。

弟子屈へ−摩周湖

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弟子屈も川湯温泉のあたりはこんでて嫌なので裏からまわる、裏摩周湖の湖面もよーくみえた。摩周湖の湖面がみえると婚期が遅れるというが、自分は行った時はいつも見えている気がする...でもそれをおぎなってもあまりある美しさ!?

中標津斜里線は一面の草原だ!

神の子池

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透明度日本一を誇る摩周湖はカルデラ湖で一年中水位が変わらないことで有名。その秘密がこの神の子池にある。それは摩周湖の水が地下をとおりこの神の子池に1日12000トンの水を湧出しているから。

冬でも凍ることのない心を洗うような透き通ったブルー 悲しい時 うれしい時 この池の水はより青く瞳に写る。先人達はこの不思議な青い池を神さまから贈りもの「神の子池」と言い伝えている。

美幌峠と屈斜路湖、再会

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東藻琴豊富線を通り美幌峠へ大パノラマが広がる。美幌峠ではパラグライダーをしているひともいる。

この日は2年前北海道で知り合った人と多和平に集合。旅の話しで盛り上がる。

双湖台、阿寒

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多和平では霧がでてしまって、ぬれそうになったのでいつも天気がいい(というより灼熱)の阿寒へむかう。もう革ジャンも着ていられない。双湖台からペンケトーを見ると北海道み見える(らしい)どこが贔屓目目にみて東半分だ。右は阿寒湖のアイヌコタンの入り口にある守り神。

帯広−士幌

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帯広駅前にある豚丼屋「ぱんちょう」行列だ、入店まで30分くらいかかった。

牧草のロールを陸送しているの図(右)

ふたたび−開陽台

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東の霧が晴れそうだと聞いたので再び開陽台へ向かう。開陽台にいく途中から雲もはれた。

開陽台についてみたら「ツーリングGoGo」の取材ワゴンが来ていてツーリングの写真を撮られて、オリジナルの旗ももらった。カメラマンの人も1300が欲しかったそうだ。

開陽台、星空と朝日

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星空を撮る。夜には快晴で月もでなく満点の星空だ!!!ガスっているのかとおもったら天の川だった。

あさはAM4:00起き、国後ごしに朝日がのぼる。やっぱり実物をみなければだめ!

釧路

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2年ぶりに和商市場へ、改装されていてローソンができていた。和商は観光市場なので高いんだよなぁ、ということで勝手丼は安めにおさえておみやげをそろえる。

釧路湿原の展望台にもいってみたが快晴過ぎて逆光だ。(右)

金の道を通って襟裳へ

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道路工事にあまりに工費がかかったために黄金を敷き詰めたようだということで名前がついた「黄金道路」を通って襟裳岬へ。ここも快晴だ!日高山脈の先端が海にしずんでいる。

観光地のよこで地元の人が黙々と昆布を干している。(右下)

旅の終わり...

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帰りのフェリー苫小牧港、ああこれで今年の北海道は終わり。次の便はあの台風11号で欠航。

ITバブルははじけたがIT革命で勤務地自由にならないものか?

今回のツーリングで泊ったキャンプ場、その他勝手に泊った場所のインプレッション。

今回は全部「無料」でした。

年月日 場所 感想
2001/8/10 中富良野キャンプ場 例年いっている上富良野の日之出公園がとうとう有料化!このため鳥沼とここに散っているよう。はじめていったが静かな林のあいだというのはいいのだが、風呂は遠い。無料
2001/8/11 佐呂間 キムアネップ サイコーの夕陽がみれるキャンプ場。近くにスーパーもないので事前に買い出しにいっとくほうがよい。北勝水産でホタテとかが安く買えるのでここがオススメ。無料
2001/8/12 羅臼 林間広場 熊の湯が激混みだったので、羅臼町にちかい林間広場キャンプ場へ。国設キャンプ場がなければこちらが大人気であろうが2番人気。でもきれいだしいい感じだ。熊の湯まではバイクで10分かからない。無料
2001/8/13 浜中 霧多布 快晴の時はほとんどないがとても好きなキャンプ場の一つ。バンガローも安いが泊ったことは無い。近くにある温泉ゆうゆは500円、シャンプー付き。すごい霧テントびしょびしょ。無料
2001/8/14 中標津 開陽台 北海道にいくと必ず訪れる開陽台。食材等は中標津の町で購入。おぼんで人が多かった。夕方から風と霧がでてきて星空がみえなかった、無念。夜間展望台のトイレがつかえなくなっていた。無料
2001/8/15 別海 多和平 晴れると国後とか中標津、釧路の方まで良く見えるのだが、霧が発生。近くにスーパーはないので弟子屈の摩周スーパーで買っておこう。有料になったが管理が終わっていたため無料。
2001/8/16 上士幌 航空公園 帯広までいって、どこにしようか迷ったが気球で有名なこのキャンプ場を思い出した。きれいなキャンプ場だ。変な形のトイレがあるがその風下はちとにおう。近所にある風呂は○!350円だし、きれいだし。無料
2001/8/17 中標津 開陽台 こちらの方が晴れると聞いたので再チャレンジ。満点の星空と朝日を拝め、国後島までよく見えた。満点の星を見ていると自分がちっぽけに感じる。無料
2001/8/18 釧路 鶴居 釧路から近いキャンプ場。風呂もあるし(500円)。Aコープも近いよ。ファミリーが多い時は騒々しいのが欠点。無料
2001/8/19 静内 静内温泉 襟裳の方はあまりいかなかったのだが苫小牧のフェリーを利用するのでとまった。静内温泉の奥にある。静内は競走馬で有名だが栄えている町だった、SATYがあった。静内温泉は500円。連泊しやすいところかも。無料

ちゃんとした料理の品の感想

他は豆パンとかもやしいため...

富良野のジャンボずし(900円)

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富良野にある寿司やさん。ひとつひとつがおにぎりなみの大きさ!これをたべると腹が張って走りにくいので食休みで富良野周辺をゆっくり散策しましょう。

写真は2個ぐらいたべたあとなので、全部で8個ぐらいでます。

駅前の商店街のところにあります。

富良野市朝日町1-18 福寿司。

旭川ラーメン村の旭川屋(700円?)

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旭川ラーメン村には8店舗はいっている、結構こんでいるので最初は空いている所でいいやとおもったけどどうせなので並んで旭川屋へ。

とんこつをベースにしたラーメンです。

まあうまいけど、東京だったら行列はできないかなぁ...

厚岸のかき丼(900円くらい)

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じつはフタバという別のお店の方がおいしいのだが、店主病気療養の為閉店になってしまっていた。なので駅前の食堂へ。厚岸といえばかき弁当のほうが有名だけど個人的には煮こんであるかきよりもふっくらしているかき丼のほうがうまいとおもう。このおみせではかきラーメンなどもだしている。

中標津すしロード(回転寿司)

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中標津で人気の寿司やさん。いかにもライダーの格好でいくと寿司をサービスしてくれる。自分の行った時はトロサーモンだった。ここは具が大きくうまい。結構食べたが自分はイカとか光り物とか安いネタがすきなので1400円くらいだった。

いもだんご(150円)

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いもだんご・いももちともいう。いろんな所で売っているし、スーパーでもいもだんごの粉がうっている。

いろいろあるなかでは弟子屈の和琴半島にある売店で売っているのが一番おいしいとおもう。

なんだかんだで良く食べているが太りそうなのがちょっと気になる。

帯広ぱんちょうの豚丼(900円)

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帯広で有名な豚丼のおみせ。期待していったのだが、正直「こんなもんなの?」っていう感じであった。しかし肉はよいのをつかっている、脂身もおいしく食べれるのは良い肉の証拠。トンポウロウみたいに煮こめばいいのになぁー

旅であらわれるいろいろなもの

ツーリング専用コンペシールド

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普段は開閉式でないアライ純正のコンペシールドをつかっているが、北海道へいくときは開閉式の新品を購入する。(1900円くらい)

北海道を走っているとなにやら分からない虫がバチバチ当り、青やら緑やら黄色やら、大物は赤い体液をぶち当てて昇天する。

なので毎日シールドをあらっていると終わりの頃には細かいすり傷が付いている。夜や雨になると見づらくなってくるためツーリングが終わるとこのシールドもお役御免になります。

セイコマート

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北海道ツーリングをするひとで知らない人はいない!と思われるコンビニ。

昼の休憩からよるの食材購入までいろいろたよりになる。ときどきはセブンイレブンやローソンもあるのだがなぜかセイコマート贔屓になってしまうのは自分だけか?

ちゃくちゃくとFC店舗が増えているがFCいじめで問題にもなっているらしい。

ホクレンのサービスステーション

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ライダー向けのキャンペーンをやってるのでよく寄ります。

ホクレン旗と共に飲み物をくれることなどもありますよ。

ホクレン旗とスタンプラリー+おまけ

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例年、道南・道央道北・道東・ホンダ店舗の4色の旗がもらえる。昨年は一色だったが不評だったのか各色パターンにもどった。

これをぱたぱたいわせながはツーリングをするのです。カワ車である自分はホンダ店にはいかないので3色あればいいのだが、なんと道南にいったら黄色い旗が切れているとのこと。(x_x;)

しかし、開陽台でツーリング雑誌の取材がきていてキャンペーンの旗をもらった。